HOME / イベント情報 / 得体の知れない箱で都市を過ごす

得体の知れない箱で都市を過ごす

滋賀県の朽木古屋集落に伝わる民俗芸能「河原仏」
企画名得体の知れない箱で都市を過ごす
団体名:武田力
開催日:11月4日(月・振休)13:00~16:00(予定)※詳細はWEBサイトにてご確認ください
12月7日(土)13:00~16:00(予定)※終演後、アフタートークあり
会 場:集合場所:float(墨田区文花2‐6‐3)

11月4日はキャンパスコモンすみだ(墨田区文花1-19-1)へ移動
12月7日は箱の移動先など詳細はWEBサイトにてご確認ください
Project Name:City Time in a Mystery Box
Organized by:Riki Takeda
Venue:Meeting point:float(2-6-3 Bunka, Sumida City, Tokyo)

民俗芸能や祭りだけでなく、日々の暮らしの中にも存在する「祈り」。今を生きるわたしたちにとっての祈りとはなにか?というのがこのプロジェクトの出発点です。その問いの答えを参加者と一緒に探しています。多種多様な祈りが日常に受け継がれているすみだという土地で、約2m四方の箱を皆で移動させて、現代における祈りの意味や価値を考えるアート作品を創作します。

WEB

https://note.com/unidentifiable/

申込

不要、直接会場へ

問合せ

  • 0
  • 0
    Twitter