【すみゆめネットワーク】第2回 寄合
企画名寄合
団体名:「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会
開催日:2019年07月31日(水)
会 場:社会福祉法人 興望館(墨田区京島1丁目11-6)
隅田川流域で文化芸術に限らず、「森羅万象」様々な表現活動を行っている方々をつなぐことを目的に、交流の場・情報交換の場、相互に学び合う場として、「寄合」を月に一度、開催しています。墨田区内に限らず、隅田川流域で活動している方、これから墨田区で活動をしてみたいという方の参加も歓迎です。
6月21日に行った前回寄合では、参加団体の皆様から、日ごろ文化プロジェクトに接する機会の少ない子供たちにも、すみゆめの企画に参加してもらいたいという投げかけがありました。
そのためには情報をどう届けるか、どんな工夫や配慮が必要なのでしょうか。子どもたちが参加しやすいプログラムづくりについて考えます。
そこで今回は、スカイツリーの近くで100年続く福祉施設、興望館にお伺いします。
保育園と小学生の学童クラブ運営をしている興望館の活動をお聞きし、日頃から様々な子どもと接している職員の方も交えて、意見交換を行います。ぜひ、ご参加ください。
第2回 寄合
日時:7月31日(水)19:00~20:30(21:00クローズ)
場所:社会福祉法人 興望館(墨田区京島1丁目11-6)
内容:社会福祉法人 興望館 活動紹介
意見交換:子どもが参加しやすいプログラム作りについて
・社会福祉法人 興望館
興望館は東京スカイツリーから約800メートルの地に位置する福祉施設です。広い体育館のほか、この地域の保育園としてはもっとも広い園庭や建物を有し、その施設で主に170名の乳幼児と100名の小学生の保育を行っています。創立は1919年。まもなく100周年を迎えます。創立者たちの意志をついで、キリスト教の理念とボランティア精神を大切にしながら、地域ぐるみの福祉活動を積極的に進めています。
※当日、直接会場までお越しください。