個人と共同体との対立をテーマに、近代化により規格化された人間への祈りを込めて。442HzのAの音に自分の声を合わせ、8時間「アー」と言い続ける魂のパフォーマンス…などというコンセプトはそっちのけで、8時間の間に巻き起こる行き交う人々とのコミュニケーション&コラボレーション!写真を撮る人、一緒にアーという人、肩車をせがむ子供などなど、何が起こるかわからない!SNSをジャックしろ!これがTOKYOの現在だ!